倉庫部屋の家賃の督促電話で目覚めた。艦これのデイリー任務をしながら、コミケの入場規制解除時刻を待っていたら、行く気がうせた。やっぱり、サークル参加したり、お気に入りのサークルから声がかからないと日常に流されてしまう。こうしてコミケ卒業して…
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