2003-09-26 ■ 理想と現実の差について考えています。 ウェブ日記を始めるにあたってはてなダイアリーは、オタクとしての自分、スラドジャーナルは、技術者としての自分、goo簡単ホームページは、芸術愛好家としての自分を解放する場にしたいと考えていました。