2012-10-20

そうそう、こういう感じだった。記憶が呼び覚まされる。
今考えると通勤時間が長かったせいもあるのでしょうか。父が小説読むのが好きで、大藪春彦とか胡桃沢耕史とかの本も、自宅に大量に転がっていました。ラジオ連動の『化石の荒野』の映画キャンペーンに乏しい小遣いで参加したのも、父の蔵書がきっかけ。
(そのうち書き足そうと思うけど、思うだけかな。)